新江ノ島水族館を快適に楽しむコツ

夫の久々の土曜休みと息子が色々分かるようになってきたこともあり、先日江ノ島水族館に行ってきました。
近いにも関わらず、全員新江の島水族館は初めて!(笑)

事前に情報を集めて、快適に楽しめたので書いて行こうと思います。

新江ノ島水族館を快適に楽しむコツ

朝早く出る

江ノ島及び海岸沿いの道路はいつも混雑しています。
この時期は観光客だけでなくサーファーの方も活動時期なので、道路は混むし、駐車場も一杯で行くだけで大変。
(電車を使うと江ノ電になりますが、こちらも混雑してます)

まずそれを回避するためのポイントは、朝早く出ること

今回開館と同時くらいに入れるようにしたところ、駐車場はガラガラ館内どこでも見放題でかなりスムーズに見ることが出来ました。
(ちなみに、私達が帰宅したお昼過ぎには館内も混雑していて、駐車場もほぼ一杯でした。)

ベビーカーは持参する

最初、水族館でベビーカーの貸し出しも可能だと知り、持って行くか迷いました。
しかし、ベビーカーは持参した方が良いです。
水族館以外を観光される方は特に。

というのも、水族館は再入場可能なんです。
折角江ノ島に行ったんだったら、江ノ島ランチを楽しみたいですよね!
水族館観光の途中でお昼ご飯を食べに、水族館の外に出て別の飲食店や海の家に行くことも出来るんです。
水族館周辺の飲食店にご飯を食べに行ったのですが、中々良かったですよー。

美味しかったです!
行って良かったー!
この話はまた今度。

深海Ⅱ~しんかい2000~を見るために

これを見るのはどちらかというと大人かな?(笑)
表向きは階段の経路が案内されていますが、ベビーカーや車いすのためのフラットな道が用意されています。
スタッフに声を掛けると、裏口を案内してもらえますよ。

帰り道

行きと同じく、帰りも道は混んでいます。
まあこれもこの辺りじゃ良くあることです。

カーナビだと海沿いの道を案内されることが多いのですが、住宅街を通った方が空いていました。

それもかなりスムーズに進み、ほぼノンストップで鎌倉周辺まで行けました。
ただし、これは日によって違うので注意が必要そうです。

感想

最初は水族館に喜んでいた息子。
興味津々そうに水槽を指差したり、広いフロアでよちよち歩いたりもしていました。
しかし、いつもよりエンジンを飛ばしていたせいか、途中でうとうとぐっすり・・・(笑)

楽しんでくれたかな?
でもまだちょっと分かってなかったり、怖がってたかも?なんて時もありました。
ワークショップみたいなのもやっていたので、あと数年経ったらもっと楽しめるんじゃないかなと思います。

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